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2026年9月15日 (火)

デニーさんは古謝さんに負けたのではなく「現実」に負けたんです

S-006_20231117132501

最終結果が出ました。

・古謝げんた・・・423124 (59.42%)
・玉城デニー・・・276060 (38.77%)

14万7千票の大差です。投票終了と共に当確がでて当然でしょう。

それにしてもあまりにも長かったですね。
いったいなにやってきたの。翁長さんの出涸らしの茶を煮出すようにした県政でした。
デニーはタレント議員だったもんで実務を知らないから、なんの意味もないワシントン事務所に巨額の税金を注ぎそれをまともにに議会に報告していないなんてへいちゃらでした。
ひたすらやってきたのは反基地運動だけ、文字どおりそれだけ。オンリーワンイッシュ。
おいおい、県政って県民の直結するもの。もっと生活に密着した泥臭いもんじゃないんですかね。
泥臭いことはなにもしないで、ひたすら移設ハンタイ、安保フンサイってやってたんです。

その証拠に、県政になにを期待するかというNHKの問いに対して下の回答がでています。

20260915-021013

NHK

県民は物価高や教育・子育てをどうにかしろと言っているわけで、基地反対で知事に戦ってほしい人なんてわずかしかいないのです。
じゃあ、沖縄県知事が物価高になにかできるかといえば、それが財政・金融政策の舵取りをしている政府だけです。
せいぜいが、国から補助金をぶんどって手当てするしかないのです。
常に国と戦っていることに存在理由をみつけている「反戦知事」にそれができますか。

翁長氏が移設反対とやってはいる頃はまだマシでした。最高裁判決が出るまで多少のリアリティがありましたからね。
しかしあれからたってどうなりましたか。「辺野古移設工事」は着々進行し、既に引き返し不可能な地点をとうに過ぎてしまっています。
国が百歩譲って、直ぐに建設工事を止めたとしても、原状をするには今までかけた以上の時間がかかってしまいます。
そして普天間飛行場は返還されないので、街のまんにいるままです。
よほどのイデオロギー過多のひとでもなければ、今やっているのがただの「やっていることだけに意味がある」とわかるはずです。
いわゆる運動の自己目的化というやつで、こうなってしまったら誰ももうまともに相手にしません。
集まってくるのは、自己目的化が当たりまえの金井氏のようなプロアーメンばかりです。
デニーさんは古謝さんに負けたのではなく「現実」に負けたんです。

 

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コメント

 デニー前知事、負ける事は想定外だと思ってたらしく、そのショックがあまりにも大きすぎたのか、今まで自分を庇ってくれた地元紙のにまで八つ当たりする始末。これでは味方にも梯子を外されるのも時間の問題でしょう。彼は「現実」と言うより「等身大の自分」に負けたのですが、常に他責思考のパヨ脳味噌しかない彼に客観的な自己分析を期待しても無駄でしょう。味方にまで矛先を向けた以上、彼の政治生命は風前の灯ですね。

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