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2026年9月17日 (木)

沖縄知事選は前回衆院選とまったく同じ傾向だった

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今回の沖縄知事選は終わってみればとうぜんの結果なんですが、前回衆院選とまったく同じ傾向がNHKの出口調査に現れています
それは50代以下の若年層が古謝さんを支持したことに対して、高齢者がデニー支持回ったことです。

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沖縄県知事選挙 出口調査の結果は | NHKニュース | 選挙、沖縄県

NHK出口調査
年代別に、誰に投票したかを表したグラフです。年代別で見ると
▽10代と20代の70%台半ばが無所属で新人の古謝さん、20%あまりが無所属で現職の玉城さんでした。
▽30代の70%台後半が古謝さん、およそ20%が玉城さんでした。
▽40代の60%台半ばが古謝さん、30%台半ばが玉城さんでした。
▽50代の60%あまりが古謝さん、30%台後半が玉城さんでした。
▽60代のおよそ50%が玉城さん、40%台後半が古謝さんでした。
▽70歳以上の60%あまりが玉城さん、30%台半ばが古謝さんでした。
NHKニュース 

若年層では実に7割が古謝さん支持、30代から40代の中堅世代6割から7割が古謝さん支持で、デニーさんは2割から3割の少数派に縮小しています。
これは若年層から中堅世代が自民支持となったわけではなく、自民でもゲル氏が率いれば、同様の若年層離れを引き起こして惨敗します。
ところで、いまドイツで極右AfDという政党が支持拡大をしています。
よく日本もこの流れに追随するのではないかという人がいますが、たぶんそうはなりません。
それは自民党という左右にウイング拡げた政権党があるからです。

ドイツのように極右が台頭するには一定の条件必要です。
それは政権保守党が国民の不満を吸収できなくなった場合です。
たとえばドイツなら、メルケルがやったような政権保守党が進んで移民の受け入れを拡大してしまったり、原発を止めて電力不安を引き起こしたり、軍縮に走ったりすれば、たちどころに国民はその右を探すことになります。
日本ならば岸田氏からゲルへの左傾化が止まらなかった場合、「自民の右」を待望するようになるでしょう。
バイデン政権のポリコレ、LGBT、グリーンエコ大好き路線がトランプ大勝を呼んだのと一緒てす。

ですから極右が台頭する条件は、政権党に問題解決の能力がない、それどころか不安を拡大していると感じられた時なのです。
岸田氏からゲル氏の流れ自民党が修正できなければ、日本もドイツのようなことになったかもしれません。
しかし、高市氏の登場でこの極右の流れは阻止されました。

この流れの上に乗ったのが今回の沖縄知事選だったのです。

 

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コメント

極右というのは、ドイツメディアが貼ったレッテルで、今のAfdは普通の保守政党に見えます。ドイツメディアは日本以上?な、左まきなので、レッテルを貼ってafdの進出を阻止してきたようですが、流石に現状のドイツ政治に疑問を持ち始めたためで、正常なドイツ人の動向結果かなと思ってます。
日本メディアもすぐ極右と紹介してますが、間違った印象を与えるので良く無いと思います。
まぁ、ドイツメディアや、政権政党などのリベラル系?Afd排除に必死のようで見ている分には面白いですね。

知事選挙のこぼれ話を一つ。
告示から数日たったころ、県内の建設会社に経団連理事も務めるゼネコン社長が現れた。 このゼネコンとは何度もJVを組み仕事をしてきたが、社長自らが顔を出したことはなかったので驚くと、「いやぁビックリしました、昨日高市さんから私に電話があり、沖縄知事選を支援してくださいと言われました」と突然の訪問の事情を告げたそうです。
このゼネコン社長は、総理と会話も交わしたこともなく、選挙に直接携わった経験もない人物で、「私のような者に電話するからには、相当気合が入っていますね」との感想で述べたとのこと。

さて選挙の流れのこと。
2月の衆院選時の投票日、40数年那覇市内の同じ投票場に通っていますが、午後に赴くと、珍しく混んでいました。
込んでいる原因は、投票券を持って入り口でモタモタして案内の係が対応に追われていたこと。遠目から見ると30~40代の夫婦連れが多く、あきらかに投票が初めての様子が見て取れました。

72年の日本復帰から54年、沖縄は復帰闘争世代から、「復帰っ子」と呼ばれる「働き・子育て世代」にかじ取りが移行していることだけは、間違いないようです。

選挙前に沖縄タイムスが10代20代の有権者にアンケートを実施した結果、回答者の約半数が、「SNS上で誤情報・偽情報が錯綜していることに不安や懸念を抱いていると回答した」、そして回答者の8割超が「選挙に行く予定と答えた」といいます。
10代20代の多くが、(良くも悪くも)インターネット言論や交流サイトの中を歩き回る日常を過ごして来ている中で、危惧・不安や疲れと引き換えに、宝とゴミを比較分別するスキルや、怪しい匂い・危険への感覚、適切/不適切な、或いは炎上する/しない言い方を実際に見る経験値、などを積んで来ていると思います。自称他称「インターネット老人会」世代までの多くも然り。
それと比較してざっくり70代を中心に、'基地と国策の犠牲者たる沖縄とその守護者たる私達への如何なる批判も拒絶も許さない'ような考えと発言・行動の人々は、何を言ってもやっても大きく強固だった砦に守られ、その砦と守り合って来た場数しか踏んでいないので、SNSであれリアル社会であれ、情報取得・比較・確認・選別や対人・表現・議論などの自身の技術・実力にある問題や欠点を客観的に把握できていません。
敬老の日を前にして申し上げるのは些か恐縮ですが、そのような人々と組織の在り方が自ずと、盛者必衰の理の発動を進めていると考えております。そして誰であれ、現実の諸状況と将来予測に鑑みてのやり過ぎ・やらなさ過ぎによる衰退はあり得ますから、他山の石以て玉を攻むべし、と思っております。

 落選したとは言え、未だ現職知事としての任期が残っていると言うのに、デニー知事はまだ仕事をさぼっているのですね。でやった事が上京しての共産党本部詣で。こんなさぼり魔の知事に投票した人って一体…確か台風の時も仕事そっちのけだったような。

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